風俗店についてまとめました。
「風俗」は、ある時代や社会における、生活上の習わしやしきたりのことをいいます。
また身なりや服装、また身振りや態度、身のこなしのことも風俗の意味としてあります。
ダンスやマージャン、パチンコなど、客に遊興や飲食などをさせる営業の総称として風俗営業と言っていますが、風俗営業に含まれるキャバレーやピンクサロンや一部のキャバクラなどは、一般には風俗店と呼ばれています。
江戸時代には、城下町の外や宿場町に遊郭と呼ばれる一画が設けられ、くるわやいろまちなどとも呼ばれており、戦後は、赤線と呼ばれる半ば公認で売春などが行われていた地域があり、その赤線地帯に立地が制限されました。
現代の風俗店は様々な営業内容の店が多いですが、そのほとんどが、女性が男性にサービスを行うという業態です。
そのサービスの内容は、アダルトビデオを個室で鑑賞するという店や実際に性行為を行うという店など様々なサービス内容の店がある。
日本では、性風俗店で性行為をすることは禁止されており、売春サービスの提供を業務として行うことは禁止されていますが、実際には、ソープランドでの性行為は黙認されていることが多いというのが現状です。
風俗店の種類は様々ですが、日本では本番行為が行えるところはソープランド以外少なく、非本番系の風俗店の種類は多いのが特徴です。
主な種類として、アダルトショップと呼ばれ、アダルトグッズ(大人のおもちゃ)を販売する店や、SMクラブと呼ばれる客の希望に合わせてサドやマゾのSMサービスを行う店、またソープランドと呼ばれる、湯船のある部屋または浴室で女性店員が男性客に対して性的なサービスを行う店などがあります。
ソープランドは以前はトルコ風呂、またはトルコと呼ばれ、風俗店の中でも性行為を行うため風俗の王様と称されソープなどとも呼ばれています。